自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓

自閉症児と頻尿おやじが未来へ向けて行動中

あの日の思い出がよみがえる

ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(本当は丙午生まれ)

 

 

大学生時代は一人暮らしをしていた私。

 

1990年3月に卒業し、それと同時に長崎を離れた私。

 

縁あって長崎の女性(カミさんですね)と結婚した私。

 

今年のお盆休みにカミさんの実家(長崎市ですね)に帰省した私。

 

 

車にガソリンを入れるため一人で出かけたついでに、当時一人暮らしをしていた場所に行ってみることにしました。

 

33年ぶりの訪問です。

 

場所は浦上天主堂の脇の道を上っていったところ。

 

一人暮らしをしていた家は、平屋の2軒長屋。

 

6畳と3畳の2部屋にお風呂と台所とトイレ。

 

(当時の暮らしの思い出はこちら)

 

zukatomo.hatenablog.com

 

zukatomo.hatenablog.com

 

 

長屋があった場所を見てみると、白い2階建ての建物がたっていました。

 

これも長屋のようですね。

 

トイレは水洗かなぁ。。。

 

 

左隣の茶色い2階建ての建物には見覚えがあるような。。。

 

当時その家は犬を飼っていたのですが、あまり散歩に連れて行ってもらえないストレスからでしょうか。その犬が犬小屋のそばにあったガスホースをかみちぎってしまい、漏れたガスに火がつくという事故がありました。

 

幸い火事にはなりませんでしたが、その後、犬はいなくなってしまいました。

 

なんていう記憶がよみがえってきました。

 

他にもいろんな記憶、思い出、感情が沸き上がってきましたですわ。

 

でももう二度と来ることはないでしょう。

 

思い出は心の中に。

(ブログにも残したけど)

 

ではまた。

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