自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓

自閉症児と頻尿おやじが未来へ向けて行動中

洗濯機を買いました

たいどん:重い知的障害のある自閉症児。永遠の2歳(もうすぐ高等部卒業)

ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(たいどんのパパ)

 

突然、悲鳴をあげるようになった我が家の洗濯機。

 

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この間の3月4日(日)はたいどんが移動支援を利用してお出かけする日。ヘルパーさんが少し離れた公園まで車で連れていき、1時間ほど散歩して帰ってきます。

 

そのたいどんがいない時間を使ってカミさんと電気屋さんへ行きました。

 

そして洗濯機を買いました。

 

買ったのは日立の全自動洗濯機(縦型)。洗濯容量は10kg(現在使っているものも10kg)。液体洗剤を自動で投入するという機能がついています。因みに乾燥機能はついていません。

 

 

お店の人によるとこの洗濯機は現在セール中とのこと。表示価格よりも約2万円ほど安くなり10万円を切る価格になりました。それに古い洗濯機のリサイクル料(約4千円)を加えて合計で10万円を超える感じ。

 

洗濯機は5〜6月に新型が発売されるらしく、次の新型が出る前に早く在庫を減らしたいという思いもあるのでしょう。

 

因みに約16万円という発売当時の値札も(新たな値札の下に)ついていました。

 

発売当初が16万円。そして10万円でも利益が出る。ということは、仕入値は5〜8万円前後?なんて勘ぐってしまいます。

 

またまた因みにですが、液体洗剤の自動投入機能がついていないタイプは、2万円ほど安かったです。

 

 

日立製を選んだのには理由があります。

 

一つは(個人の勝手な思い込みですが)モーターの信頼性は日立が一番(繰り返しますが個人の勝手な思い込みです)。

 

もう一つは持っている乾燥機も日立であり、その台の足も日立専用ということ。

 

 

我が家の乾燥機は、洗濯機の背中部分に台の脚をねじ止めするタイプなのですが、洗濯機が他社製になってしまうと(恐らく)その台が使えなくなるのです。なので日立一択。

 

よくある乾燥機の台は床置き式。床の上から長い脚が伸びていて乾燥機を置く台があり、その下に洗濯機を置くというタイプ。

 

我が家の洗濯機パン(置場)では床置き式が安定しそうになかったので、洗濯機の背中にねじ止めするタイプを選びました。

 

 

日曜日に買いに行き、昨日(水曜日に)配達してくれるようお願いしました。

 

今朝から新しい洗濯機が機嫌よく動いてくれています。

 

これでうるさい(洗濯機の)悲鳴ともおさらばです。

 

新しい洗濯機さん。

もう壊れないでね。

 

ではまた。

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