自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓

自閉症児と頻尿おやじが未来へ向けて行動中

新生活がスタート

たいどん:重い知的障害のある自閉症児。永遠の2歳(4月から社会人1年生)

長男坊:休日はゲームとテレビ三昧のたいどんの兄(4月から大学3年生)

ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(たいどんのパパ)

 

 

今日から2024年度がスタート。

 

特別支援学校の高等部を(先月)卒業したたいどんは、今日から社会人1年生。

 

自宅から車で15分くらいのところにある生活介護施設にお世話になります。

 

この施設も学校と同じように送迎してくれるのですが、出発時間は学校の時より1時間遅い朝9時。しかも自宅前まで来てくれます。

 

学校のスクールバスにはなかなか乗らなかったたいどん。

 

今日からは「毎日」乗って、カミさんに余計な手間をかけさせないようにしてほしいものです。

 

 

 

さて、もう一人の問題児(?)である長男坊。

 

結局バイクの免許は取得せず、アルバイトのない日は一歩も外に出ない堕落ぶり。

(たまに友達と晩ごはんを食べに出てましたが)

 

その長男坊の長い長い春休みも間もなく終わり、大学3年生の授業がスタートします。

 

子供が二人とも家にいない時間ができます。カミさんも安心することでしょう。

 

大学3年生にもなると「就職」がそろそろ現実味を帯びてきます。

 

夏ごろには企業実習(インターンシップ)があるのでしょう?これを自らの力で乗り切ってくれるかどうか心配。。。

 

 

社会人1年生のたいどんと、就職活動が始まる(であろう)長男坊。

 

2024年度は波乱の(?)年度となりそうです。

(いやいや、波瀾となったらダメでしょう)

 

無時に2025年度が迎えられますように。。。

 

ではまた。

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