ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(本当は丙午生まれ)
日曜日の出来事です。
電車から降りて通路を歩いていると目の前に親子が。
子どもは未就学児かな??
その子どもは何を思ったのか(屋内通路なのに)傘を広げたと思ったら
「ブンッ」と振り回したのです。
その傘に当たってしまった私は思わず
「いたっ!」と声を上げ子どもをにらみつけてしまいました。
その子どもの前を歩いていた父親と思わしき男性が、その子どもにふり返って
「何しよるんや!」
と注意。
それはいいんですけど、被害者の私には一言もお詫びの言葉はなし。
子どもの後ろ(私の後ろでもある)にいた母親と思わしき人も無言。
(私が振り向いて見たわけではありません)
私はさっさと歩いて行ってしまったのですけどね。それにしても。。。
この親にしてこの子あり??
(昭和のオッサンの偏見ではありますが、父親と思わしき男の格好は、どちらかというとやんちゃ風の。。。)
でももしも私が子連れで、傘が私の子供の目にでも当たっていたらと思うとゾッとしました。
危険を察知し、危険には近づかないような感性を身につけないとですわ。
ではまた。
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