自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓

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ハッピーバースデー 福山雅治(?)

ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(本当は丙午生まれ)

 

 

先日、元部下の二人が私の誕生日を祝ってくれました。

(7月生まれなんです)

 

会社の近くの韓国料理のレストランで食事です。

 

Yさん、Aさんとは、もう10年以上のおつきあい。二人が直属の部下だったのは最初の4年間ですが、それ以降も職場で顔を合わせれば挨拶や他愛のない話(時には仕事の話)をしています。

 

過去にも何度か祝ってくれたことがあります。

 

 

Yさん、Aさんがお店の予約をしてくれます。

 

私はお店に行って食事と会話を楽しみ、そして最後にサプライズの誕生日ケーキ。

 

 

今回も準備してくれていました。

 

その写真がこちら。

誕生日ケーキ



拡大すると

福山雅治

 

二人にとって私は「福山雅治」なのです!!

 

 

過去の誕生日会でもケーキを準備してくれていた二人。

 

その時もYさんがお店の人に「福山雅治と書いてください」と頼んだのですが、お店の人が「えっ!?、あの福山雅治ですか??」と驚いた(喜んだ?)そうです。

 

そういう出来事があり、お店の人に変な期待(?)をさせないためにも、電話で

 

「あのぉ、【自称】なんですけど、あくまでも【自称】なんですけど、自分のことを、福山雅治、と言っているので、そう書いてください」

 

とお願いしたんだそうです。

 

 

ケーキを持ってくれた係の人、私を見てどう思ったでしょうね。。?

 

きっと心の中で「どこがやねん!」と突っ込みを入れたことでしょう。。。

 

 

二人のお陰で楽しい誕生日会となりました。

 

 

この誕生日会の会話の中で、Aさんが少しだけ仕事の話をしてくれました。

 

その中でも印象に残った(考えさせられた)のは上司についての話。

 

今日のこの記事は、楽しかった誕生会の記憶、思い出にしたいので、詳しい話は別の記事にまとめますが、嬉しかったのは二人の中での私の評価は(以外にも?)よかったこと。

(本人を目の前にして悪いことは言いませんわな。。。)

 

顔は福山雅治には似ていなくても(ウン、似てない)仕事の面では福山雅治になれていたのかも??

 

来年も誕生日会ができるよう、二人の福山雅治でいつづけようと思うのでありました。

 

ではまた。

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