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聴神経腫瘍のガンマナイフ治療:予後について

ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(本当は丙午生まれ)

 

神経鞘腫のガンマナイフ治療のため入院してます。

予後について説明された資料を頂きました。

紙だとなくしてしまうので、ここに記録しておきます。

 

ーーーここからーーー

1.制御率:90%程度(10人に1人が再発する可能性がある)です。

2.機能的予後

顔面神経麻痺:永久的に悪化する可能性はまれ、一時的には1〜2%程度ありえます。また、一時的に顔がぴくぴくすることがありますが、やがて消失します。

聴力:有効聴力の場合は、悪化しても電話が聞こえる程度まで踏みとどまれる確率は60〜70%程度です。

有効聴力でない場合は、70%程度で、現在のレベルに踏みとどまれる可能性があります。まったく聞こえなくなることは、5〜10%しか起きません。

一般的に治療後、数ヶ月目から2年以内に悪化することが多く、治療後3年経ってから新たに悪化することはまれです。

 

顔面神経麻痺、聴力低下をきたし始めたときに、すぐにステロイドを服用すると顔面麻痺、聴力が回復、または悪化をくい留められるかもしれません。すぐに当院に連絡いただくか、紹介先の病院にてすぐに治療をお受けください。

 

めまい(前庭機能系):もともと、この神経の鞘から発生した腫瘍であり、詳しく検査をすると、90%以上の人が程度の違いは様々ですが、既にバランスの機能障害を持っています。ある程度代償された状態ですが、治療後、数ヶ月目から2年目あたりまでに、ふらつきがまた強くなることがあります。ちょうど、バランスの悪いヤジロベエが、又、指の上で揺れ始めるみたいなものです。その後、またまた、代償機転が働いてきますので、症状は落ち着いてきますが、稀に残ることがあります。頻度としては、治療前の障害の程度によりますが、20〜30%の確率でおきえます。日常生活に支障をきたすことは2〜3%しか有りません。

 

三叉神経痛(または顔面の知覚障害):既にある方は、一時的に症状が強くなることがあります。これは、治療後、腫瘍が一時的に膨大するために三叉神経への圧迫が強くなるためと思われます。その後、又、腫瘍が縮小してくるにつれ症状も改善してきます。一般的には、永久的に知覚障害(ほとんどは軽度ですが)を残す頻度は2〜3%程度です。

 

脳幹への放射線障害:稀に起きえます。特に中等度以上の大きさですと、ふらつきなどの症状が起きるかもしれません。定期的にMRIにてチェックするのが大事です。もし、ふらつきが強くなったりしたら(前庭機能障害でも起きえますが)すぐにお越しください。

 

3.治療後の経過

治療後数ヶ月目から2年目あたりまで一時的に腫瘍が膨大することが半数以上の人に認められます。これは治療効果が出ていることの証拠でもあります。経過をしばらくみると大半が縮小していきます。

また、急な聴力低下、めまい、顔面麻痺が起きたときはすぐにご連絡ください。ときに、抗浮腫剤が有効なこともあります。

 

水頭症

5%程度の確率でおこることがあります。治療後、頭痛がひどくなり、歩きにくくなってきましたら、すぐに御連絡ください。

脳室腹腔短絡手術が必要になります。

 

②悪性化

ごく稀に、ガンマナイフ治療後に腫瘍が悪性化するとの報告があります。頻度は1000〜2000分の1ぐらいと思われます。理論的にはあり得ることです。

(☆開頭手術による機能的な合併症、ごく稀な重篤な合併症を考えると許容範囲かとも思います。)

ーーーここまでーーー

 

いよいよ本日です。

 

可能性は低いのかもしれませんが、少々ややこしそうな副作用があるのですね。

何事も起こりませんように。

私は運がいいですから!

 

ではまた。

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