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八つ墓村:広兼邸のド迫力

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ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(本当は丙午生まれ)

 

ご存知ですか?

Yahooのホームページにあるサイドメニュー。

その中にある「GYAO!」。

 

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いろんなドラマや映画などを観ることができます。

 

何気なく見ているとふと目に着いたのが「八つ墓村」。

しかも金田一耕助渥美清さんという古い「八つ墓村」。

これは観るしかありません。

 

主な登場人物は

渥美清さん:フーテンの寅さん、懐かしいです。

萩原健一さん:二枚目ですね。

小川真由美さん:お美しい。

 

このロケで使われたお屋敷が岡山県に残っています。

昨年10月に行ったことを思い出しました。

そのお屋敷がこちら。

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八つ墓村のお屋敷

広兼邸 - 高梁観光情報|備中たかはし

『映画のロケ地にもなった豪奢な雰囲気を味わって』

享和、文化の頃(1800年ごろ)小泉銅山とローハ(硫酸鉄)の製造を営み、巨大な富を築いた大野呂の庄屋・広兼氏の邸宅です。

江戸末期に建てられた、楼門づくりで城郭にも劣らない堂々たる石垣は、今もそのままに当時の富豪ぶりをたたえています。

広兼氏は大野呂の庄屋で、同家2代元治が享和、文化の頃小泉銅山とローハ(ベンガラの原料)製造を営み巨大な富を築き、規模、構造とも雄大な城郭を思わせる構えで今もそのままに当時の富豪を偲ばせています。
映画「八つ墓村」のロケが昭和52年と平成8年の二度にわたりおこなわれ、全国に放映されたことでも有名です。 

 

お屋敷の中には入りませんでしたが、入館料400円(2022年2月現在)で見学できるようです。

 

こんなお屋敷で、小川真由美さんのような美女と二人で。。。

(言うまでもなく、若い頃の小川真由美さんでお願いします。。。)

 

このすぐ近くに「吹屋ふるさと村」があります。

ここは「ベンガラ村」とも呼ばれ、ベンガラ色(赤銅色)の建物の街並みが美しいです。

ベンガラ色はジャパンレッドとも呼ばれているそうです。

www.okayama-kanko.jp

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ベンガラ村の通り

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案内図

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木造の学校

美しく、素敵な場所でした。

 

いやぁ~

映画(のロケ地)って本当にいいものですね

(水野晴朗さん)

 

ではまた。

 

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