たいどん:重い知的障害のある自閉症児。永遠の2歳(高2になりました)
ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(たいどんのパパ)
この記事は
【多くの方に選挙に行って頂きたい】
二つの思いから投稿しているものです。
最近の自民党政権をどうお考えでしょうか?
一言でいえば「金・金・金」の政治だと思いませんか?
「河井克行・あんりの1億5千万円」「オリンピックの裏で動いた多額のお金」「桜を見る会」「モリカケ問題」「政治資金問題」などなど。
そして「所得制限」に「増税」。
こんな国に誰がした??
それは自民党政権だと考えていますが、ひいては自民党政権を選んだ有権者である我々国民。
そこで冒頭の2つになったわけです。
【自民党政権をつぶしたい】
【選挙に行きましょう】
と。
消極的な方法ですが、自民党の悪政・悪態・醜態を多くの方々に思い出して頂き、次の選挙で自民党政権にNOをつきつけ、STOPさせることができればと。
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増税増税また増税
消費税の歴史
2019年10月1日。
消費税率が8%から10%へアップ。
ちなみに歴史、変化は以下の通り。
1989年4月:税率3%にて消費税が導入された
1997年4月:税率5%
2014年4月:税率8%
2019年10月:税率10%(軽減税率8%)
消費税率アップ(2022年)
歴史的な円安が進み生活用品の値上げラッシュ。国民の生活への影響が心配される中「消費税率10%では将来たちゆかなくなる。増税の議論を進めるべきだ」と国民感情を逆なでする連中がいます。
走行距離に応じた課税を検討(2022年)
自動車税にガソリン税、さらにこの上に走行距離に応じた税金を課すつもりなのか。そもそもガソリン税はたくさん走った人=ガソリンをたくさん消費した人がたくさん負担しているはず。ひょっとして電気自動車対策?CO2削減の音頭すらまともに取ろうとしないのに税金だけは取ろうとする愚。
防衛力(軍事力?)拡大のために増税を即決(2022年)
「聞く力」をアピールしていた岸田氏。しかしその実態は「聞くだけ」「検討します」といった全く行動を伴わない「口先だけ」もの。誰が名付けたのか分かりませんが「検討使(遣唐使)」とはよく言ったものです。
災害にあって困っている人々、収入も増えず生活や雇用の不安に怯えている人々、子育てに不安を抱えている人々。多くの人たちが国・政府の助けや経済の安定、生活の安定を願っている今の日本。この人々には何の手も差し伸べることもなく、岸田氏が取ったリーダーシップ(?)は防衛力(軍事力)拡大のための増税。
アメリカに「武器を買えよ」と要求された?「買ってくれたらキックバックしてあげるから」と甘い言葉(袖の下)に期待した??
そりゃ私だって今の中国の台湾や尖閣諸島に対する動きに不安を感じてはいますよ。でもね、この不景気の中で決めたのが「増税」しかも「軍拡」とは。。。岸田氏には日本の未来に興味はなく、てめえの懐のお金にしか興味がないんでしょうね。。。
選挙に行きましょう!
私たちで日本を変えていきましょう!
ではまた。
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