自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓

自閉症児と頻尿おやじが未来へ向けて行動中

焼肉牛角事件手帖(前編)?

♪ ちゃらり~ん、ちゃらちゃらちゃらり~ん ♪

トッカータとフーガ)

 

たいどん:重い知的障害のある自閉症児。永遠の2歳(高2になりました)

ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(たいどんのパパ)

 

この記事のオープニング(?)はいつもと違いトッカータとフーガから始まります。

その理由は。。。

 

 

 

行きました。行ってきましたよ。牛角

 

zukatomo.hatenablog.com

 

月に一度の(長男をもてなすはずの)焼肉デイ。

主役の(?)長男もいなければ、いつものお店も(貸し切りのため)行くことができなかった焼肉デイ。

 

そこで二人でいつもとは違うお店、牛角へ。

カミさんは初めての牛角。私は10年以上の久しぶりの牛角

 

牛角に向かう道では長男坊の事やたいどん(次男です)のことの話をしながら二人で歩きます。まだ手はつなぎません。お酒も入ってませんしね(お酒が入らないと手をつなげないわけでもありませんが)。

 

お店に入りお酒(最初は二人とも生ビール)が入ると話題はお盆休みのことに。

 

ずかとも(私)「お盆休みはたいどんと二人で長崎(カミさんの実家)に帰るつもり?」

 

カミさん「そうねぇ、長男坊がバイトを休めるかどうかだけど」

 

ずかとも「長男坊がバイトを休めないとしても長崎に帰るのよね。長男坊は放っておいてもいいさ」

 

カミさん「家(広島)にいてもたいどんが退屈するだろうし祖父母や妹弟も会いたがっているし」

 

ずかとも「家(広島)や福岡(私の実家、太宰府市)にいてもたいどんが遊べる場所は限られてるし、祖父母や叔父叔母(カミさんの妹弟ですね)がいる長崎の方がたいどんには変化があっていいかもね。近くにペンギン水族館もあるし」

 

カミさん「そうよね、福岡(太宰府)に行ってもたいどんと一緒に遊びに行く場所がないものね」

 

ずかとも「福岡にも動物園や水族館はあるだろうけど実家(太宰府)からは遠いし道も混むんじゃないかな」

 

カミさん「以前たいどんが修学旅行で【海の中道(福岡県の名所)】に行ったでしょ。水族館があったみたいだけど、ずっと前に私たち二人で行ったときは水族館はあったっけ?」

 

ずかとも「。。。海の中道には行ったことがないよ。。。」

チャラリ~ン、チャラチャラチャラリ~ン

トッカータとフーガ)

 

ではまた。

 

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