ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(本当は丙午生まれ)
先日は以下の記事に対する温かいコメントをありがとうございました。
本日(13日)部下(Aさん)が診断書を持ってやって来ました。
本調子ではありませんが、いつもの「休みます」という電話の声と比べると元気そうでちょっと安心。
私からAさんには次のような話をしました。
私「病院を近くの通いやすい病院にしてみては?」
Aさん「今の病院や医者を信頼してます」
私「実家には帰るのか?(Aさんは独り暮らし)食生活が心配」
Aさん「日にちは決めていないが帰るつもり。落ち着いたら戻ってくる」
私「ゴルフか何か身体を動かす趣味を持ってみては?」
Aさん「腰とヒザが悪いので。。。ウォーキングはしてます」
何かの変化が回復へのきっかけになってくれるといいのですけどね。
私「お酒は止められてるの?」
Aさん「いいえ。でもお酒と相性の悪い薬があるので」
私「お酒を飲んだらその薬は控えると言うこと?」
Aさん「はい、そうです」
ということで、無理のない範囲で夕食に誘ってみようと思います。
(私が心の病の原因ではないはずですし。Aさんは無理に飲まなくてもいいですし)
私「仕事のことは心配いらない。メンバーがちゃんとフォローするから。安心して療養に専念してください」
保健師さん(会社の医務室みたいなところにいる、恐らく看護師免許を持った方)も時々電話で様子を確認してくれるとのことでした。
今度こそ元通りに近いくらい元気になって帰ってきてほしいです。
ご心配下さった方々、ありがとうございました。
ではまた。