１１年も経つのですね。
当時も広島に住んでいました。
勤務中でしたが、食堂に行きテレビでニュースを見ていました。
見たこともない大きな津波が押し寄せてくる映像を見て、大きな衝撃を受けました。
阪神淡路大震災も衝撃的でしたが、津波の恐ろしさをまざまざと見せつけられた東日本大震災の方が強く印象に残っています。
その東日本大震災を機に「非常持ち出し袋」を購入し、玄関外に常備しています。
自宅は津波に襲われることはありませんが、やはり万一に備えて。
幸い、今まで非難するようなことは起きていません。
これからも非難することがないことを願いますが、南海トラフ地震の可能性も高まってきているとか。
非常食や飲料水の賞味期限をチェックし、万一の事態に備えておかなければですね。
それが震災で亡くなられた方々への供養の一つになるのかも。
でも、間違っても空襲から逃れるための非難することがありませんように。
ではまた。
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