たいどん:知的障害のある重度自閉症児。永遠の2歳(もうすぐ高2)
ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(たいどんのパパ)
昨日、たいどんの重役「登校」をやめさせ、スクールバスで「登校」させるために、車から「投降」させる手段として、たいどんの兄に「たいどん投降係」の辞令を交付するという記事を「投稿」しました。
(林家三平さんレベルでしょうか?)
兄は快く(?)辞令を受け取り、たいどん投降係としてカミさんと一緒に車に乗り、たいどんを車から見事に「投降」させ、スクールバスで「登校」させることに成功しました!
これでありきたりの特別支援学校高等部の高校生になりました。
と、ここまではよかったのですが、兄はいずれカミさんと一緒に車には乗れなくなり、投降係を辞することになります。
ということは、たいどんは再び重役に昇格する可能性があるということ。
この昇格を阻止するためには、兄が投降係を辞める前に、バスで登校した時のご褒美を学校に準備する必要があります。
ご褒美は何がいいだろう?
たいどんが好きなものでなければなりません。
たいどんは生クリームの「ケーキ」が好きです。
学校には調理室があります。
これを「契機」に「ケーキ」を作って頂けるとありがたい。
それを朝、子どもたちに。
「ケーキ」を作るのに「計器」で分量を量る。
職業訓練の一環にも最適。
その「ケーキ」を販売すれば「景気」もよくなるのではないかと。
「ケーキ」と一緒に、クッキーも準備すれば
余計、気になるでしょう。。。
ではまた。
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