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デジタル遺品が資産を蝕む?

ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の二十歳(本当は55歳)

 

デジタル「遺品」です。
(「遺産」ではありません)

 

zukatomo.hatenablog.com

 

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写真はイメージです

デジタル遺品

簡単に言えば、パソコンやスマホ、それらに保存されているデータや、インターネットで契約した各種サービスです。

各種サービスとは、LINEやFacebookといったSNSのほか、注意が必要なのが有料コンテンツ契約。

利用料金は解約するまで支払いが続く

有料コンテンツの代表格はテレビ番組や映画の見放題といったサイトでしょうか。

これらの利用料は、クレジットカード払いや銀行引き落としが多いのではないかと思いますが、利用者が亡くなったからと言って自動で引き落としが止まるわけではありません。

キチンと解約手続きをするまで料金の引き落としは続くのです。

 

パートナーは何を契約している?

そもそもこれが分からなければ解約手続きはできません。

(共有の口座から引き落とされていれば、その記録から把握できると思いますが)

「へそくり」とは違い、聞きやすい、答えやすいものだと思いますので、上手に聞いてみてはいかがですか?

もしも契約しているものがあれば

「どの口座から支払ってるの?」

へそくり口座の存在が明らかになるかもですよ。。?

 

残す側の方々は??

ややこしいデータ類は残さないようご注意を。

あとで見られて大変なことが起きるかも。。。

 

皆さんもデータの整理、記録をお勧めします。

 

<未来へ向けての私は>

クレジットカード払いの毎月の寄付と会費の支払いがあります。
それの解約方法も手紙に書いて保管します。

有料コンテンツの契約はしません。
有料コンテンツを楽しむ時間があったら、たいどんと出かけます。

 

ではまた。

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